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本日、杉並の集会に参加させて頂きました。
開演の5分前まで5,6十人の人しかいなかったので、心配しましたが、佐藤会長のお話が始まる頃には200人程の収容人数に9割近い入りになりました。
1、【杉並区長のご挨拶】
杉並区には杉並区にお住まいの特定失踪者のご家族や、杉並区で働いていらっしゃるご家族が8人?(声が小さくてはっきりと聞こえませんでしたが)いらっしゃるとのこと。
2、【救う会・佐藤勝巳会長のお話】
■【北は何も変わっていない】
今日もTV等で5人の子供たちが近く帰ってくるのではないかという報道がされている。
1/8に家族会幹部と救う会で、今の北朝鮮の状況をどう携えるかということを話し合ったが、北朝鮮の拉致に対する考え方は従来となんら変わりない。という結論がでた。公式ルートではない。電話での話しが多く、未確認の情報が多い。
■【なぜ5人は帰国できたか】
小泉さんには申し訳ないが、小泉さんの力はゼロ。
米国が悪の枢軸ということで北を名指ししたから。ブッシュのプログラムからすると本当なら今頃、金正日体制はなくなっているはずだった。しかしイラクで手こずっているのでプログラムが狂ってしまった。
イラク戦争前はイラクの次は我々だ。と思っていた。そこで金正日は日米韓を分断させようと、口先だけで拉致を認め、お金が入ってくることを考えた。この政権は非常に侮れない政権である。
しかし、小泉さんも金正日も日本の世論を読み違えてしまった。5人生存、8人死亡、2人行方不明という結果がでた日のあの家族会の記者会見で日本は変わった。それまでは日本国民も拉致を信じていなかった。ところが金正日が拉致を認めた。俗な言葉で言うと「なんだあいつら。」となった。劇的に変わった。国交正常化より、まず拉致問題の解決を。ということになった。金正日は「ごめんなさい。」と言えば、金が入ってくると思っていた。小泉さんも日本世論の変化を知っていたら、あの平壌宣言にサインをしていなかったであろう。
小泉さんが認めさせたのではなく、ブッシュ政権の圧力が拉致を認めさせた。田中均や小泉さんのおかげではない。小泉さんは未だに交渉を進めることはできない。世論が日本外交を縛った。大げさかもしれないが、第二次世界大戦後はじめてのことである。
■【5人を北に返す約束はあったのか】
先日の平沢さんの北京会談でも、誰がいつどこで約束をしたのか?という話があったが、北は平沢さんが元警察官なのだから自分で調べろと言った。「田中均さんではないか?」と聞いても答えない。結局、名前も言えない人と約束をしたということなのか。
では本当に約束があったかというと、5人を1週間から2週間で返すということは間違いなくあった。外務省の全権大使が平沢さんに「5人を戻してくれ」と陳情している姿を私は目の前で見ている。しかし、家族は初めから5人を北に返す意志はなかった。これは正しい判断である。
その後、2日間議論が続いた。安倍さんと中山恭子さんは「絶対に返すべきではない」と家族会を支持してくれた。しかし、安倍さんの意見は少数派で安倍さんは孤立した。ではなぜ安倍さんが勝てたか。これは国民の皆さんの声。「なぜテロ国家に返すんだ」という声が、外交を動かした典型である。この時の安倍さんと中山恭子さんの役割は非常に大きかった。
■【絶望から希望へと変わった救出運動】
世論の声は非常に大きかったが、なんで6年前にでなかったのか。私には複雑な思いもあった。
6年前の運動は孤立無援だった。どんなに笛や太鼓を吹いても国民の支持を得ることはできなかった。銀座や新宿・池袋など休日のすごい人通りの多いところで署名活動をしたが、500人に一人くらいの割合でしか、ビラを受け取る人はいなかった。あー。この国はだめになった。同胞が拉致されて、両親が一生懸命に訴えているのに・・・・辛さや痛さをわかる人は全国どこにもいないのではないかという絶望感で一杯になった。
しかし、地方から変わったきた。めぐみちゃんが拉致された当時の年齢の女学生が、仲間を集めて署名に来てくれた。私の年代は髪の毛を茶髪にしている子は生理的に受付ないが、髪の毛の色で人間を判断しちゃいけないなあとその時思った。あとは、60代以降の定年退職をした人が私たちを支援してくれた。
知り合いにお願いしてでも募金を集めるようにお願いしたら、1千万円集まった。私はビックリ仰天した。振込用紙の通信欄に「年金生活なので多くはできないが・・」と書いてくれた人もいた。自腹でポスターを作ってくれた人。一人でポストにビラを3千枚配ってくれた人もいた。その時、表では冷ややかでも目にみえないところでは深く浸透しているのだなあ。と感じた。今まで絶望感でいっぱいだったが、これは「やれるぞ!」という気持ちになった。
この1千万円が私たちの運動を支えてくれた。当時は死にもの狂いでやっても集められない金額であった。国民の力によって勝ち取れた。決して自分たちが頑張ったという気持ちはない。我々は当り前のことをやっただけである。
■【なぜ6年前から運動は盛り上がらなかったのか】
しかし6年前から今のようにできなかったのは極めて深刻なことである。
私なんかが北朝鮮は独裁国家だと言っても誰も信じてくれなかった。佐藤は「反北」なのであんなことを考えているんだ。そんなことを言われてきた。北のことを知ろうとはしなかったのである。
しかし、ある女性評論家が私が書いた本の中で「強制収容所内で行われた性的拷問の実態」を読んで「一週間下痢が止まらなかった。」そう言ってきた。この人は信じたのである。
相手が認めたからやるのではなく、信じることができるかできないか。だと思う。
■【拉致問題特別委員会の設置を阻む中川秀直議員】
拉致問題特別委員会の設置は大変重要なことである。北が死亡と通知してきた人を生き返らすための闘いの場である。死亡と宣告された日よりも後に目撃した人が韓国にいる。この人を招致して証言をしてもらう。いろんな人に国会の場で明らかにしてもらう。
民主党も公明党も設置しようと言ってくれた。しかし自民党は断固として反対という立場。なぜか。自民党の国対委員長は中川秀直さん。この人と森元総理、河野洋平さん(衆議員議長。この人が議長を務めているのは疑問だともおっしゃっていました。)は先日の【拉致はテロか】というアンケートには答えていない。野中さんの後継者の田中英夫氏は【拉致はテロではない】と回答している唯一の人だ。元拉致議連会長の中山正輝氏の息子も回答していない。
設置できない理由としては委員会を作ると予算審議が遅れる。そういう愚劣極まりない、理由である。私は民主党に言った。「参議院選挙に向けて、自民党は反対したと散々言ってやれ」と。国会議員もアンケート結果を見ると変わっているように見えるが、議会の中枢は変わっていない。
安倍さんは拉致で何階級も特進した。中川秀直さんは、はるか先輩で当選回数も多い。ここら辺でお灸を据えてやろうという話も聞いている。いわゆる妬みだ。それ位のことにしか拉致問題はとらえられていない。実はこれが永田町の実態である。
今度の参議院選挙でどの党が本気がどうか問えばいい。自民党の国対の実態は本当に悲しい。1年2ヶ月も家族が人質に囚われているというのに。
■【実名報道・ご家族の苦渋の決断】
北にめぐみさんがいるとわかった時、実名報道をするかどうか決断する時、雑誌「AERA」の記者の言葉を借りれば、早紀江さんは「半狂乱」だったそうだ。滋さんが偉かったのは実名報道の決断をしたことだった。
西村眞吾さんが予算委員会で実名を出すか出さないかを決定したのも本当に直前のことだった。もし実名報道で発表したことにより、めぐみさんが消されたらどう責任を取ればよいか。しかし、実名を出さなければ意味がない。
家族会結成時、私は病気療養中で立ち会っていない。横田さんたちが私に「一緒に助けてくれないか」と言ってきた。私はあの国をよく知っているので、めぐみちゃんは消されてしまうのではないか。運動を進展させればさせるほど、危険も多くなる。
しかし、早紀江さんは私に言った。「めぐみにもしものことがあっても私たちは闘います」そう言われても私は中々決断することができなかった。しかし、いつのまにか3ケ月後には私が会長になっていた。
そして家族は実名を公表した。これは命がけの闘いだ。これは今も変わらない。家族の命がけの闘いを支えるのは世論の力。この運動は早く取り返すことが一番。世の中を変えることではない。これは結果としてでてくるであろう。
■【奪還には圧力・圧力】
取り返す方法。これは「圧力」です。しかし、政府の考え方、特に福田さん川口さんは話し合いで解決するという考え方だ。
私は朝鮮総連の幹部に直接話しを聞いたことがある。万景峰号が止まれば北は3カ月しか持たないという。問題はあの船が何を積んでくるかということ。覚醒剤である。北の外貨獲得は40%が覚せい剤。55%が中東への武器輸出。麻薬の取引は我が国がほとんどという実態。日本にいは187人の麻薬検査官がいるが、それだけの人数では取締るのは不可能である。
体も心も蝕まれ、お金は金正日にいく。そのお金で大量破壊兵器を作る。こんな船をなぜ止めてはいけないのだろうか?
■【これからの対北朝鮮外交】
3月までに150項目の質問事項に答えなければ、万景峰号を止める。北が「宣戦布告」と言ってきたら、米国に協力してもらって、日米安保発動をほのめかす。そして奪還する。これが普通の国である。しかし、そこまでいくには山が3つも4つもある。
日本の法律はすぐ発動されることはない。法律が出来てもこれを適用するのは小泉さん。この法律を発動させるには5万人から10万人のデモがなければ発動されないと思っている。誰でも戦争は避けたい。弾が飛んでくるわけでもないし、東京でデモをすることぐらい屁でもない。額に汗を流して世の中をよくすることが20数年間も拉致被害者を放置してきた責任の取り方ではないかと思っている。
これからもご支援よろしくお願いします。
3、【横田拓也さんのお話】
■【国民の皆さんへ】
私はめぐみの双子の弟の拓也です。あまりにも顔が似ているのでTV局には「ゼッケンをつけてくれ」なんて言われています。 お話させて頂く前に、日頃より「家族会」「救う会」を支援して頂きまして改めて御礼を申し上げます。ありがとうございます。
■【13歳の自分に戻って考えてください】
めぐみは13歳で拉致されました。皆さんも13歳の頃を思い出して頂きたい。どこの高校に行きたいか。どんな勉強がしたいか、恋愛や将来どんな家庭を持ちたいとかそんな夢をもっていたのではないのでしょうか。めぐみもそうだったと思います。拉致問題は一人の問題ではなく、構造的・組織的に行われた国家犯罪で、現在進行形のテロリズムです。これは誘拐ではなく拉致です。
家族や友人、会社の同僚に今も拉致されている人がいるかもしれない。私たち国民全員に課せられた問題です。他人事ではなく、自分のこととして考えてください。
豊かで平和な人生を送りたい。しかし、30数年前から北によって脅かされてきた。絶対取り返すんだ!許せないんだ!という気持ちです。
今まで運動が盛り上がらなかったのは、国民の皆さんが悪いのではなくて、事実認識がなかったからだと思います。当時は拉致疑惑で、親の監督不行届きだといわれたこともあります。
■【北には圧力・圧力】
北は拉致だけでなく、麻薬や偽札等、悪行の巣窟です。過去、日本の善意でコメを支援したが、その返礼は弾道ミサイルや不審船。卑劣極まりない国を厳しい目で見て頂きたい。私は北には「圧力・圧力」であると思っています。
政府は毅然とした態度をとって頂きたい。リビアの変化、イラク戦争。大きな変換期。北は瀬戸際にきています。今、圧力をかける絶好のチャンスだと思います。
■【政府・外務省・マスコミを厳しい目で見てください】
政府が動いている様子はみえません。政府は動きません。
私たちは国際社会に訴えてきました。米国においては高官と会い、賛同を得ることもできました。米国からは心強い言葉も頂きました。米国は私たちの後ろ盾をしてくれると言ってくれました。
しかし当事者である日本政府が動かなければどうにもなりません。米国に行って高官と会うことは価値がありますが、これは民間人で普段は営業マンである私たちがやることではありません。政府は外務省のやることです。怠慢であり無策であると思います。
マスコミもにしても、言いすぎを覚悟で言いますが、私たちの声を妨害するようなマスコミもいます。【拉致は障害である】といったマスコミもいます。皆さんも政府・外務省・マスコミに対して厳しくあたって頂きたい。
■【総理・外務大臣である前に一人の父親・母親として言葉を発して頂きたい】
小泉総理、川口外務大臣の言葉はいつも曖昧で何を言っているのかわかりません。人命がかかわっていことなのだから、官僚が書いた言葉ではなく、自らの言葉で自らの口から「拉致被害者を返せ!」と言って頂きたい。一人の父・母として言って頂きたい。
■【北からのくせ球・けん制球には騙されない】
北は譲歩引き出すための常套手段として強がりのメッセージを出しています。そういうくせ球、けん制球には騙されません。被害者は日本で加害者は北朝鮮と金正日であるということ。被害者である私たちが譲歩してはいけない。取り返しのつかないことになってしまいます。
■【外務省・政府・自民党などに手紙やメールで意見をして頂きたい】
経済制裁の法案は実行しなくてはいけないと思います。しかし、自民党の国対委員長が妨害をしようとしています。
皆さんにお願いしたいのは、自民党に手紙やメールをして頂いて「これはおかしい。」と意見をして頂きたいと思います。拉致問題特別委員会は国家の公の記録として、今まで誰が妨害してきたかなど、公の情報を残すことができます。自民党にメールをお願いします。
今日の産経新聞に内閣府の行ったアンケートの結果がありますが、年々北への関心が高まっています。その中でも拉致問題が一番、関心がある。一番低いのは国交正常化交渉です。私自身は国交正常化して頂かなくて結構です。どうか、いろんな方面に圧力をかけてください。
■【家族会は一つにまとまっている】
平沢さんの北京会談を受けて、ここぞとばかりに家族会は割れているという報道がされていますが、これは間違いです。北の「5人を一旦北に返せ」と言う提案は、くせ玉で検討する価値もないということで一蹴しています。
北やNGOの小坂氏が投げるけん制球は認めてはいけない。田中均が悪いといっても謝ることはいけない。なぜなら日本が被害者で加害者は北だから。彼らが降参するまで北に対する圧力を強めなければいけない。
■【特定失踪者の方とも心を共にして】
今日は特定失踪者の関係者の方がいらっしゃると聞いています。100人の人間が北に囚われているとしたら、その家族を含めたら300人の人が北に囚われているということになります。
特定失踪者の人も私たちと同じように、実名報道をするかどうか悩まれていると思います。私たちはその人たちとも心を共にしたいと思っています。私たちは決して見捨てません。私たちも支援していきたいと思っています。
■【姉はなぜ帰ることができないか】
めぐみはスパイの顔を知っている。またはロイヤルファミリーの一員と結婚しているかもしれない。内部を暴露されてしまう恐れがある。めぐみの旦那といわれている人は実は拉致認定されていない日本人かもしれません。こういう仕分けでめぐみは死亡とされてしまった。他の人も同じ。こういう情報を信じてはいけません。
13歳で拉致され、人生の2/3以上が自由のない地獄以下の国で過ごすことになってしまいました。過去の時間は取り戻せませんが、将来の時間を取り戻すことはできます。
よく皆さんから「何をしたらいいですか?」と聞かれます。関心を持ち続けて頂いて外務省・政府等に圧力・意見をして頂きたい。そしてご友人やご家族にお一人でも多くの人に語って頂きたい。
私たちはくだらない情報によって翻弄されていますが、原則論を貫きます。これからもご支援よろしくお願いします。
4、【佐藤会長への質疑・応答】
Q:北の思惑は5人の方たちの口を割らせないということだと思います。5人の方が口を開いた時、日本の世論は北と国交を回復しようという方向に向かうと思いますか?
A:向こうで何をしていたかの違いがある。ひとみさんは諜報機関には関係していないと思う。地村さんと蓮池さんは、諜報機関にいた。お子さんたちが帰ってきたらいろいろと話すと思う。しかし、国家を揺るがすようなことには関わっていないと思う。金正日政治軍事大学には公表されていないたくさんの日本人教師がいる。かなりの人を知っていると思うので、更なる問題となる。北に賠償金を求めなければならないし、国交樹立までには時間がかかる。
Q:拉致の目的は?教育係りなら日本人妻でもいいのでは?
A:田口八重子さんが典型的といっていい。大韓航空機爆破事件の犯人であるキム・ヒョンヒの教育係りだった。今現在の若い日本女性のことを知っている人でなければ意味がない。60年代に渡った日本人妻ではわからない。この事件でキム・ヒョンヒが死亡していたら、アジア人の死体・日本人のパスポートということで日本のテロリストの仕業ということになってしまっていた。日韓の対立を引き出し、ソウルオリンピックを中止させようとした。そして韓国を金正日政権の指導下におさめる。日本人はその補助的な役割。しかし、今の盧武鉉政権は北の下請け機関だから日本人を拉致する必要はなくなってきている。
Q:よど号の妻が帰国しますが、これをどう思いますか?
A:そのままほっとけばよろしい。帰ってこなくてもいいという感情です。日本政府は甘い。毅然とした態度で。
Q:金正男に刺青があると聞いているが日本やくざと関係がある?
A:入国は何度もしている。あの時の入国目的はわからない。大阪の大学にも来たことがある。刺青があることは本当だろうが日本の刺青とは感覚は違う。
そういうことよりも、なぜあの時返してしまったかの方が問題。あの時、平沢さんは全閣僚に「返すな」と電話をした。閣僚の内、4名が「ミサイルが飛んでくるからだめだ」と言った。日本は北の圧力に対して弱い。マスコミも朝鮮総連が押し寄せて抗議をするとみんなギブアップする。
今、後継者争いが激しい。金正男は外務官僚。金正哲は軍が支持している。軍と外務官僚では外交スタンスが違っている。軍は6カ国協議に参加するなというスタンス。外務官僚は参加しなければ国連安保理での経済制裁があるから時間稼ぎのために出席するべきだと主張している。
今、北は何が起きてもおかしくない状況。日本は黙って法案を通せばいい。
Q:北が崩壊した場合、拉致被害者はどうなるか?(マイクの調子が悪く聞き取りにくい。)
A:クーデターで倒れる可能性が大。その時、拉致された日本人がどこにいるのかわからなければ助けられない。しかし、政府は調査をしていない。北は2万円で一家4人が7カ月生活できる。56億の機密費があるのだから、1/1000でもいいから使ってほしい。飲みくいや、競馬馬を買わせるだけに使ってほしくない。しかし責任を負うのは小泉総理。首相や外務大臣や官房長官が指示しなくては閣僚はできない。怠慢である。
■【1976年(S51)7月30日、伊豆七島の神津島で消息を絶った高野清文さんの妹さんである美幸さんのお話】
私は杉並区に4年ほど住んでいました。私たちは家族会の方の後を一生懸命についていくだけであります。兄が消息不明になってから28年です。昨年母が子宮がんを摘出しました。死ななくてよかったです。しかし、他のご家族もお亡くなりになったり、死に直面されている方もいらっしゃいます。私たちには時間がありません。私たちも実名を公表することで兄が殺されるのではないかということで、悩みました。
私の祖父が韓国との境界線上の北朝鮮のケソンというところに眠っています。いつか一国民としてお墓参りがしたい。それが出来た時、拉致事件が解決した時だと思います。
★長野県内に拉致(疑惑)被害者がいることをご存知ですか?
http://nyt.trycomp.com:8080/modules/news/article.php?storyid=1668
5、【東京都議会委員・土屋たかゆきさんのご挨拶】
石原慎太郎さんのことはいろいろと批判もあるかと思いますが、じゃあ、官僚や国会議員は何かやっているのかということになります。石原さんは権限はないのです。
皆さん、どんな形でもいいからブルーリボンをつけましょう。一日も早く拉致被害者の皆さんを帰してもらいましょう。おわり
◆拓也さんがくだらない情報によって翻弄されている。とおっしゃっていましたが、そんなご家族を、私たちはそれこそ、くだらない情報に惑わされることなく、支援しなくてはいけないのだと強く感じました。そして政府に拉致認定されていない人が一日も早く認定され、返ってくる日まで支援しなければと思いました。
長文、最後までお付き合いくださいましてありがとうございました。
よっこ様
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